風俗嬢と客が付き合うことは本当にある?約4か月で交際した僕の実体験

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「風俗嬢と客が付き合うことって、本当にあるの?」

結論から言うと、あります。

僕自身、最初は普通に料金を払い、性的なサービスも受けていた完全な「客」でした。

初めて会ったのは6月上旬。そこから少しずつ関係が変わり、約4か月後の10月22日に付き合うことになりました。

最初から特別な客だったわけではありません。むしろ僕は、年齢も離れていたので「付き合うのはたぶん無理だろう」と思っていました。

お金もかなり使いました。ただ、今振り返ると、付き合えた理由は「たくさんお金を使ったから」ではなかったと思っています。

実際、彼女から言われたのは、「とにかく優しい」「一緒にいて安心できる」という言葉でした。

この記事では、完全な客として出会った僕が、どのように彼女との関係を変えていったのかを実体験で振り返ります。

「いくら使えば付き合えるのか」「どうすれば落とせるのか」という攻略の話ではありません。一人の風俗嬢ではなく、一人の女性として向き合う中で、関係が変わることはある。そのことを僕の経験からお伝えします。

風俗嬢と客が付き合うことは本当にある?

風俗嬢と客が付き合うことは、実際にあります。

僕たちは最初から恋愛を前提に出会ったわけではありません。普通に「風俗嬢と、そのお店に来た客」という関係から始まりました。

僕は完全な客から約4か月で付き合った

最初の僕は、料金を払って性的なサービスも一通り受ける普通の客でした。彼女から見ても、最初から特別な存在だったわけではありません。

それでも約4か月後には恋人になりました。だから「客だから絶対に恋愛対象にはならない」とは、僕は思いません。

ただし、この4か月は最初から交際を目指して動いていた時間ではありません。むしろ「付き合えたらいいけど、現実的には難しいだろうな」という感覚の方が強かったです。

最初の印象は「かわいいし、とにかく話しやすい」

彼女は当時、指名No.1でした。第一印象は、やっぱり「かわいい」でした。

でも、見た目以上に印象に残ったのが、コミュニケーション能力が高く、とにかく話しやすかったことです。会話が自然に続いて、一緒にいて変に緊張しませんでした。

後から聞くと、当時の彼女から見た僕は「おしゃべりばかりする面白いお客さん」くらいだったそうです。

僕の方も、最初から「この子を落としたい」と考えていたわけではありません。ただ、何度か会ううちに、「付き合えるか」よりも「この子を大切にしたい」と思うようになっていきました。

僕が「客」から「彼氏」になるまでの約4か月

ある日突然、「客」から「彼氏」に切り替わったわけではありません。

店の中で会う客から、店の外でも会う人へ。そして、悩みを話したり、困った時に頼ったりできる人へ。少しずつ関係が変わっていきました。

風俗嬢と客が付き合うまでの4か月を示した図解
完全な客として出会ってから、約4か月かけて少しずつ関係が変わっていきました。

6〜8月|月1〜2回通う普通の客だった

初めて彼女に会ったのは6月上旬。その後、7月、8月は月1〜2回ほどのペースで会いに行きました。

この頃の僕は、まだ普通のお客さんです。料金を払ってお店に行き、彼女と過ごして帰る。

彼女のことは気になっていましたが、「通っていればそのうち付き合える」なんて考えてはいませんでした。

3回目頃から飲みやカラオケが中心になった

関係が少し変わり始めたのは、3回目くらいからでした。

その頃、店外デートができるコースを利用して、一緒に飲みに行ったり、カラオケに行ったりするようになりました。

すると、だんだん性的なサービスを受けることより、一緒に話したり遊んだりする時間の方が楽しくなっていきました。

最初は普通にサービスを受けていたので、自分でも不思議な変化だったと思います。

9月|家に遊びに来て「安心されている」と感じた

9月頃になると、お店を通さずに会う機会が増えていきました。

  • 仕事前に会って、そのままお店へ行く
  • 仕事が終わった後に迎えに行く
  • 会っても、送るだけで終わる
  • 僕の家に遊びに来る
  • 仕事や人間関係の悩みを相談される

この中で、僕が特に印象に残っているのが、彼女が家に遊びに来るようになったことです。

お店でもホテルでもない、完全にプライベートな場所です。「僕のことを安心できる相手だと思ってくれているのかな」と感じました。

自宅のソファで自然に会話する男女と「客から安心できる人へ」という文字
店の外でも自然に過ごせるようになり、「客」ではなく安心できる相手へと関係が変わっていきました。

この頃には、仕事やSNSで嫌なことがあった時に相談されたり、困った時に頼られたりすることも増えていました。

ただ、それだけで「もう客ではない」「脈ありだ」と決めつけてはいませんでした。

10月になっても僕は「付き合える」と思っていなかった

家に来る。仕事の前後に会う。悩みを相談してくれる。

今こうして並べると、「かなり脈があったのでは?」と思う人もいるかもしれません。

でも当時の僕は、年齢差もあり、彼女が接客のプロでもあることから、「仲良くなれたのはうれしい。でも付き合うのは多分無理だろう」くらいに考えていました。

結果的には、その予想がいい意味で外れます。

お金を使えば風俗嬢と付き合えるわけではない

ここまで読むと、「かなりお金を使ったから特別な客になれたんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

たしかに僕は、付き合うまでにかなりのお金を使いました。そこを隠して「お金なんてまったく関係ない」と書くつもりもありません。

風俗嬢と客として出会った以上、会うためにお金がかかったのは事実です。

僕自身、最初はお金で差をつけようとしていた

正直に言うと、最初の頃の僕には、「他のお客さんよりお金を使えば、少しは特別に見てもらえるかもしれない」という気持ちがありました。

風俗店では1回会うと3万円前後。それに食事代などもかかります。

彼女がガールズバーでも働いていた時期には、そちらにも会いに行き、5万円ほど使うこともありました。多い時には一度に20万円ほど使ったこともあります。

今考えると、かなり使っています。

僕自身は、その時に一緒に遊んだ時間への対価として割り切れます。でも、「これだけ使ったんだから、いつか付き合えるはず」と考えてお金を使うのはおすすめしません。

お金を使ったことと、相手が恋愛感情を持ってくれることは別だからです。

今なら「金額で勝負するな」と当時の自分に言いたい

もし当時の自分に一言だけ言えるなら、こう言います。

「金額で勝負するな。彼女は普段の行動を見ているぞ」

実際、彼女から「お金をたくさん使ってくれたから付き合いたいと思った」と言われたことはありません。

彼女から言われたのは、「とにかく優しい」「一緒にいて安心できる」ということでした。

風俗店やガールズバーで使った金額と、彼女が感じた「優しい」「一緒にいて安心できる」を比較した図解
お金はかなり使いました。でも、彼女が僕に感じていたのは「優しさ」と「安心感」でした。

関係が深くなるにつれて、仕事前に少し会う、仕事後に送る、家で話すなど、お金を使わずに会う時間が増えていきました。

「いくら払ったから何時間一緒にいられる」という関係から、お金がなくても会いたいと思える関係へ変わった。僕は、この変化の方がずっと大きかったと思っています。

付き合えた理由は「優しさ」と「安心感」だったと思う

なぜ彼女が僕と付き合おうと思ってくれたのか。本当のところは、彼女にしかわかりません。

だから、「これをしたから付き合えた」と断定するつもりはありません。

ただ、僕自身は「優しさ」と「安心感」が大きかったのではないかと思っています。実際に、彼女本人からそう言われたからです。

彼女が感じていたのは「優しさ」と「安心感」

彼女から何度か言われたのが、「とにかく優しい」という言葉です。そして、僕と一緒にいると安心できるとも言ってくれました。

彼女は過去の恋愛で、仕事を否定されたり、男性関係について強く責められたりして、傷ついた経験があったそうです。

だから僕は、彼女が風俗で働いていることを理由に否定したくありませんでした。

仕事を頑張った日は全力で褒める。つらくて休んだ日は責めない。愚痴を言いたい時には、無理に正解を出そうとせず話を聞く。僕が意識していたのは、そんなことです。

もちろん、風俗で働く女性がみんな孤独だと言いたいわけではありません。

ただ、仕事のことを誰にでも話せなかったり、嫌なことを一人で抱える瞬間があるなら、否定せず話せる相手が一人いるだけでも支えになるのではないかと僕は思っていました。

「僕が助けてあげる」という感覚ではなく、話したい時に、安心して話せる人でいたい。その積み重ねが、彼女の言う「安心できる」につながったのかもしれません。

眠そうな彼女を見て「今日は寝かせてあげたい」と思った

自分の気持ちが変わったと感じた出来事の一つがあります。

彼女に会いに行った時、かなり眠そうにしていることがありました。普通に考えれば、僕はお金を払って遊びに行っています。

「せっかくお金を払ったのに、寝られたらもったいない」と思っても不思議ではありません。

でも、その時の僕は、「そんなに眠いなら、今日はもう寝かせてあげたいな」と思いました。

疲れて眠る女性を男性がそっと見守り「もったいないより休んでほしい」と伝える挿絵
お金を払って会いに来ても、「もったいない」より「疲れているなら休んでほしい」と思うようになりました。

今振り返ると、ここは一つの分岐点だったように思います。

「お金を払って会いに来た客」として自分の満足を優先するのか。それとも、目の前の女性が疲れているなら、その人の気持ちや体調を優先したいと思うのか。

僕の中で彼女は、いつの間にか「サービスをしてくれる風俗嬢」ではなく、「大切にしたい一人の女性」になっていました。

もちろん、「寝かせてあげれば付き合える」というテクニックの話ではありません。僕自身の彼女を見る目が変わっていた、ということです。

仕事を尊重することと、自分が我慢し続けることは違う

相手の仕事を尊重することと、自分の気持ちを押し殺して我慢し続けることは別です。

僕自身も、彼女の仕事について複雑な気持ちになることはありました。

ただ、「嫌だから辞めてほしい」と自分の気持ちだけを押しつけるのではなく、まず彼女がなぜその仕事をしているのかを理解しようとしました。

彼女にとっては、生きていくために必要な仕事でもありました。そこを理解できると、僕の中では「我慢して耐えている」より、「彼女の選択や生き方を尊重したい」という感覚の方が強くなりました。

もちろん、付き合った後は嫉妬や不安もあります。その現実については別の記事で詳しく書きます。

ただ、付き合う前の僕が大切にしていたのは、彼女を変えようとすることより、まず彼女を理解しようとすることでした。

彼女の「私たち付き合う?」から交際へ

10月、何気ない会話の中で、その関係が思いがけない形で恋愛へ変わりました。

僕から何度も告白して、ようやくOKをもらったわけではありません。彼女の方から突然「私たち付き合う?」と言われたんです。

突然、彼女の方から「私たち付き合う?」と言われた

その日は、いつものように仕事が終わった後も一緒に過ごしていました。すると彼女が、僕のことを気遣うように言いました。

ふうかちゃん
ふうかちゃん

いつも遅くまでごめんね

おみみ
おみみ

楽しんでくれてうれしいよ

ふうかちゃん
ふうかちゃん

いつも私のために、仕事終わり大変でしょ

おみみ
おみみ

違うよ。僕が楽しいからで、ふうかちゃんのために付き合っているわけじゃないよ。

そこで僕は、自分で言った「付き合っている」という言葉に気づきました。

おみみ
おみみ

あっ!「付き合ってる」って恋愛の意味じゃないからね(笑)

彼女も笑っていました。でも、そのあと少し間があって——。

ふうかちゃん
ふうかちゃん

……でも、私たち付き合う?

本当に予想していなかったので、一瞬「えっ?」となりました。

おみみ
おみみ

えっ!?僕は好きだけど、いいの?

ふうかちゃん
ふうかちゃん

うん!おみみ君だったらいいよ。

僕にとっては、かなり衝撃的な一言でした。

しかも彼女は、続けて少し変わった提案をしてきました。

ふうかちゃん
ふうかちゃん

今度、お母さんの誕生日に実家でご飯を食べるから、その時に電話するね。そこでおみみ君がOKだったら告白して。

おみみ
おみみ

わかった。

こうして、なぜか「彼女のお母さんの前で正式に告白する」という、なかなか緊張する展開になりました。

お母さんとのテレビ電話で正式に告白した

そして、お母さんの誕生日の日。彼女は実家に帰り、お母さんと食事をしていました。

予定どおりテレビ電話がかかってきて、僕のことをお母さんに紹介してくれました。彼女から「言いたいこと言って」と振られます。

今思えば、彼女のお母さんを目の前にして告白するなんて、よくやったなと思います(笑)。

でも、ここまで来たら言うしかありません。

「〇〇ちゃんと、お付き合いしたいです」

そう伝えると、お母さんは笑いながら、「こんなわがままな子でもいいの?」と受け入れてくれました。

こうして10月22日、僕たちは正式に付き合うことになりました。

6月に完全な客として出会った僕が、約4か月後には彼女のお母さんに紹介され、その前で交際を申し込んでいる。自分でも想像していなかった展開でした。

店外デートやLINEだけで「付き合える」とは判断できない

ここまでの流れを見ると、「店外で会えたら脈あり」「家に来たら付き合える」と思うかもしれません。

でも、僕はそう単純には考えていません。

LINE交換、店外デート、家に来る、相談されるという行動だけでは脈あり確定とは判断できないことを示した図解
1つの行動だけでは脈あり確定ではない

僕も店外で会っていても「多分無理」と思っていた

店外で会う。家に来る。悩みを相談される。困った時に頼られる。

かなり距離が近づいていたのは事実です。それでも僕は、「仲はいいけど、付き合えるかどうかは別だろう」と思っていました。

理由の一つは年齢差です。それに、彼女は接客のプロでした。人との距離を縮めるのが上手なので、僕が「特別かもしれない」と感じた行動だけで恋愛感情を判断するのは危ないと思っていました。

脈ありか営業かは、一つの行動だけではわからない

LINEを交換した、店外デートをした、相談された。どれも距離が近くなったサインにはなるかもしれません。

ただ、それだけで恋愛感情があるとは断定できません。反対に、お店にまだ通っているから「ただの客」と決めつける必要もないと思います。

僕たちも、ある日突然「客」と「恋人」が切り替わったのではなく、いくつもの出来事が重なりながら少しずつ関係が変わっていきました。

店外デートやLINE、相談などをどう見ればいいのかは、別の記事で僕の実体験をもとに詳しく整理します。

風俗嬢と客が付き合うことは実際にある

僕は、普通に料金を払い、性的なサービスも受ける完全な客として彼女と出会いました。

それでも約4か月かけて関係が変わり、10月22日に付き合うことになりました。

ただ、この経験で一番伝えたいのは、「お金を使えば付き合える」ということではありません。

彼女から実際に言われたのは、「とにかく優しい」「一緒にいて安心できる」という言葉でした。

客だから絶対に恋愛対象になれないわけではない。一方で、店外デートやLINEだけで付き合えるとも限らない。

風俗嬢と客として出会っても、一人の女性と一人の男性として関係が変わり、実際に付き合うことはあります。

僕の体験だけではなく、「風俗嬢と客が付き合う」というテーマについて、ほかの人の考え方も知ってみたい方は、こちらの動画も参考になると思います。

参考動画:風俗嬢と客の恋愛についてYouTubeで見る

僕とは違う視点もあわせて見ることで、「風俗嬢と客の恋愛は本当にあるのか」を考える材料のひとつになると思います。

ここまで読んで、「じゃあ実際に、客から恋愛対象になるまで何をしたの?」と思った方もいるかもしれません。

僕が実際に「客」から恋愛関係になるまでにしていたことは、次の記事で詳しくまとめます。

また、「店外デートできたら脈あり?」「LINEを交換できたら特別?」と気になっている方は、脈ありと営業の違いを扱う記事へ進んでください。

風俗嬢の脈ありと営業をどう見分けるのかは、別の記事で実体験をもとに詳しく整理します。

そして、付き合えたらすべてが幸せに変わるわけでもありません。嫉妬や不安、生活時間の違いなど、付き合って初めてわかったこともあります。

風俗嬢と実際に付き合ってわかった現実についても、別の記事で正直に書いていきます。

風俗嬢を好きになった時の考え方や、付き合うまで・付き合った後まで全体を知りたい方は「夜職女性を好きになったら」の総合記事も参考にしてください。

風俗嬢と付き合うには?客から4か月で恋人になった実体験を紹介する記事のアイキャッチ画像 風俗嬢と付き合うには?客から約4か月で恋人になった僕の実体験